CLEANUP SERVICES

クリーンアップ(クリーン清掃)
サービス

新/既築を問わず、施設内に溜まった多くの塵埃は微生物の温床となります。一般的な清掃業者は主に汚れやゴミの除去が中心ですが、イカリステリファームでは微生物の除去を目的として、医薬品製造施設や微生物管理区域に特化した、目に見えないレベルの除塵清掃を提供しています。

SERVICE DETAILS

クリーン清掃とは

クリーン清掃は、医薬品製造施設、クリーンルーム、研究開発エリアなど高度な清浄度が求められる環境に特化した清掃サービスです。HEPAフィルター付き高性能掃除機やマイクロファイバークロスなど、専門性の高い資機材を使用します。スタッフは専門研修を受けており、GMP・PIC/S等の国際基準やSOPに則った手順に沿って、異物混入・微生物汚染のリスクを最小化します。

SOLUTIONS

こういったニーズにお応えします

  • 除染消毒の効果を最大化するための事前清掃の実施
  • メンテナンス業者等の外部作業員入室後における環境リセット清掃
  • 日常および週次での定期清掃(消毒工程とのセット実施も可能)
  • 社内清掃とは別のアプローチによる、半年に一度のプロフェッショナル・クリーンアップ
  • 消毒運用のみの現場における、高度な塵埃(じんあい)対策の導入

CLEANING LEVELS

清掃レベルの比較

クリーン清掃の定義は、厳格な衛生・微粒子管理レベルが求められるため、通常の清掃とは大きく異なります。 GMPやISO規格に準拠し、クリーンルーム内の微粒子、微生物、汚染物質を管理、除染するために計画的かつ記録的に行われる高水準の衛生清掃作業を指します。

比較項目 通常の清掃 クリーン清掃
主な目的 見た目の清潔さ、美観の維持 衛生、安全、異物、汚染防止
清掃レベル 基本的な清掃 除菌、殺菌、消毒まで対応
道具 一般的な清掃道具 専門的な清掃・除菌機材

CUSTOM SPECIFICATIONS

お客様のご要望に合わせた仕様をご提供

目的 製品の汚染防止(交差汚染、微粒子汚染、微生物汚染)と無菌環境の維持
基準 GMP(医薬品製造管理基準)、PIC/S、ISO14644(クリーンルーム規格)等
作業範囲 壁、床、天井、設備、エアシャワー、ダクト周辺など全方向からの清掃
作業頻度 日常、週次、製造バッチごと、環境モニタリング結果に応じた柔軟対応
使用機材 無塵衣、滅菌無塵衣、不織布、クリーンルーム対応モップ、HEPAフィルター付き掃除機
使用薬剤 精製水、両性界面活性剤、消毒用エタノール、亜塩素酸水製剤、過酸化水素水、過酢酸系除菌剤等
人員要件 SOP(標準作業手順書)に基づき教育訓練をうけた作業者のみ実施可能
記録管理 清掃記録、資材使用履歴、ロットNo.、作業者名、点検記録を文書化、保存
サービス概略 内容
エアフィルター交換 フィルター交換、リーク測定(PAO、フォトメーター)
除塵除去 精製水噴霧→掻き出し→吸引除去→水滴除去
必要に応じて、複数回実施
塗布・清拭消毒 塵埃除去と同様の工程あるいは清拭にて実施
両性界面活性剤、消毒用エタノール、スポアクレンズRTU(過酢酸系除菌剤)等
噴霧除染
ガス除染
養生 薬剤により腐食・劣化する可能性のある機器・機材、
各種センサー類、出入口等の隙間を養生
除染
(殺菌)
薬剤投入、対象施設内充填、一定時間の薬剤濃度保持により除染
分解
残留濃度測定
薬剤の種類により分解処理が必要
気相中や設備・機材への残留を確認
環境モニタリング 落下菌・浮遊菌・付着菌検査(採取のみ、培養・判定のみの受託も可)
清浄度測定、HEPAフィルターリーク測定、風速(風量)測定、温湿度測定、
室圧確認、気流方向確認等
報告書の提出 ご依頼いただいたすべての項目をまとめて報告書として提出

FAQ

よくあるご質問

関連サービスや導入条件、進め方に関するご質問は FAQ にまとめています。

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CONTACT

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「このケースにはどの方法が適切か」といった
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現場に沿った最適な除染設計をご提案します。

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